悩めるる固定電話って必要かしら?
このように感じている人に向けた内容です
ついのすみかづくり(@tsuinosumika15)
整理収納アドバイザーの akemiです
かつては信用の証だった固定電話も
スマホが普及した現代
不要と考える人は少なくないようです
わが家も数年前から
かかってくるのは勧誘やセールスばかり
ただ、いざ解約しようと思うと
なんとなく不安な気持ちがあり
なかなか決断できなかったのですが
しっかりと調べた結果
無くても大丈夫だと納得できたことで
光回線のオプションである
ひかり電話を解約しました
わが家は
- 光回線:スマート光(光コラボ)
- PR-500MI(ONU一体型ホームゲートウェイ)
- Buffalo WSR-3200AX4S(Wi-Fiルーター)
契約している事業者や使用機器によって
手続きに若干の違いがありますが
参考にしてみてください
固定電話を解約する不安
スマホの無料通話アプリやLINEを使い
固定電話からかけることはほとんどなく
ナンバーディスプレイにしていないので
相手が分からないから
鳴っても出ないことが多かったのに
解約することを悩んだ3つの理由は
- 災害時の影響
- インターネットにつながらなくなる
- 電話番号失効の影響


災害時の影響
「停電でも固定電話なら使える」
というイメージがありましたが
これは電源不要のアナログ回線の場合
もともと、ひかり電話は
光回線を利用した固定電話なので
停電時は予備電源がなければ利用できません


ただし、アナログ回線も
2024年から順次IP網に切り替わっているため
従来の利点は失われつつあります
1995年の阪神淡路大震災
実家で罹災した当時も
固定電話は使えなかった記憶があります
災害に強いから固定電話があると安心
という思い込みには意味がないことが
改めて確認できました


インターネットにつながらなくなる
固定電話を解約したら
ネットにつながらなくなった
という口コミが多いことも
毎日Wi-Fiに接続しているわが家には大問題


実際は
ひかり電話と光回線(インターネット)は
別のサービスなので
ひかり電話だけを解約しても
光回線契約を継続していれば
インターネット接続には影響しません
光回線事業者の多くは
「ひかり電話のみ解約」が可能です
- フレッツ光(NTT東日本・NTT西日本)
- ドコモ光
- ソフトバンク光
- auひかり など
つながらなくなるのは
ひかり電話を解約することで
ルーター機能が停止されるのが原因
ただし、市販のルーターは必要で
再設定することでつながります
2階戸建て住宅のわが家は
階上にも安定した電波をとばすため
当初より市販のWi-Fiルーターを
アクセスポイントとして利用していたので
2つの機器で接続しています
- NTTのホームゲートウェイ(右)
- バッファローのWi-Fiルーター(左)


電話番号失効の影響
解約すると電話番号は失効します
NTT加入電話から移行した番号なら
アナログ戻しも可能ですが
そもそも使わなくなったことが発端
わが家は転勤で何度も変わっているので
思い入れは少ないと思っていましたが
それでも10年以上使っていた番号なので
少し迷いが生じました
長く使用している番号であればなおさら
感情と向き合う必要があるかもしれません
また、解約する前に
固定電話番号で登録しているサービスは
携帯電話番号に変更しておくと安心です
解約後には変更できなくなるケースも
あるようなので要確認です
特に、昔の契約では
固定電話番号が必須だったこともあり
銀行や保険会社、役所関連などでは
登録している可能性が高いです
ちなみに、ゆうちょ銀行の場合は
ATMから簡単に変更ができました
実は、ここが一番面倒だったのですが
契約を改めて見直す機会にもなりました
ひかり電話の解約
解約手続き
光回線の契約事業者に
Webまたは電話で連絡します
わが家は現在@スマート光で
Webで申請すると
後ほどメールで案内が届きます


届くメールは
現在使用している電話番号が
完全廃止になることを確認する内容
了解して返信すれば、廃止手続きになります


費用
ひかり電話の解約に費用は発生しません
- 解約に費用や違約金はかからない
- 工事はない(NTT側の操作のみ)
- 基本料金は解約日までの月割計算
一方で、解約することにより
今まで固定費だった負担が無くなります
ナンバーディスプレイなどの
オプション無しなら月々は550円ですが
年間6,600円、10年だと66,000円にも
使用していないものに
この先も払い続けることを考えれば
決して小さな金額ではないから
見直す価値はあるのではないでしょうか
ただし
セット割りが適用されている場合などでは
ひかり電話を解約することで
割引率が悪くなる場合もあるようなので
確認は必要です
しばりのないシンプルな契約は
こういった変更にも柔軟に対応できます


インターネットの再設定
わが家の場合
光回線と同時にひかり電話を契約したので
ONU(光回線終端装置)一体型の
ホームゲートウェイです
ちなみに、このホームゲートウェイは
NTT※からのレンタル品なので
ひかり電話の解約で
単体のONUに入れ替えになる場合もあります
交換・返却はNTTの判断になるのですが
今回わが家はそのまま使用できました
※auひかりはKDDI


これまで、光回線事業者は
フレッツ光→ドコモ光→スマート光
と変更していますが
機器や設定に変更はありません
Wi-Fiルーターのみ
規格が約2~6年ごとに更新されるため
4年前Wi-Fi6対応に買い替えています
▼最新規格はWi-Fi7で、後続機種はこちら
ひかり電話解約でホームゲートウェイの
ひかり電話のランプが消灯し
ルーターとしての機能が停止します


手持ちのルーターのモードを
AUTOまたはROUTERに設定することで
インターネットに再接続しますが
事前にルーター提供元に
設定方法を問い合わせておくと安心です


わが家は、午前9時前に固定電話が停止
と同時にインターネット接続も
一時不通になりましたが
Wi-Fiルーターの設定はAUTOのまま
V6プラスで開通するのに
時間は要したものの
特に何もすることなくつながったので
配線に詳しくなくても大丈夫でした




電話線を外すと、空間がさらにすっきり








コードレスフォンはリチウムイオン電池で
寿命で交換が必要になっていたのですが
手放せたことで、その必要もなくなりました


なんとなく持ち続けているというご家庭の
見直す機会になれば幸いです
まとめ
「ある」ことが
当たり前になっているモノほど
不要になっていることに気づきにくいもの
「ない」ことで
またひとつ暮らしが楽に変わります

















