【お知らせ】WEBメディアPicky’s「ジュエリーボックスおすすめ記事」を監修させていただきました

「後悔しない宅配クリーニング!!」洗濯屋嫁ここだけの話

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悩めるる

便利だって聞くけど任せても大丈夫?

面倒だ代

悪い口コミも多いから心配

こんな風に感じている人に向けた内容です

ついのすみかづくり(@tsuinosumika15)
整理収納アドバイザーの akemiです

ファストファッションが普及し
着捨ての時代と呼ばれる今の世の中
あえてクリーニングに出すものには
満足した仕上がりを求める人も多いでしょう

一方で、クレーム業界と呼ばれる
クリーニング業

主人の実家である
祖父の代から続くクリーニング店で
ひとつひとつ手仕事による仕上げの
恩恵を受けてきたわが家が
義父が身体を壊し、商売を終えた今

近所のクリーニング店と
宅配クリーニングを利用して感じる
上手な利用方法をご紹介します

目次

仕上がり

クリーニング店1画像

クレームが起こる背景には
仕上がりが思っていたイメージと違う
という思いがあるようです

義父の話では
クリーニングすれば、新品のように
もしくはそれに近い仕上がりになる
と思っている人が少なからずいるそう

しかし、どんな素材であっても
衣類は消耗品です

着れば、汗や皮脂、汚れが付着し
洗いを繰り返せば
どんな丁寧な作業でも
どんな高級な生地でも劣化します

ドライクリーニング

ドライクリーニングだけではすべての汚れは落ちない

一般的に
クリーニングに出すものの多くが
自宅で洗えないものではないでしょうか

洗濯槽1画像

ドライクリーニングは
水洗いすると縮んだり型崩れするものを
油が原料の溶液(有機溶剤)で洗う方法ですが
落とせるのは油性の汚れのみです

  • 食用油
  • ファンデーションや口紅
  • チョコレート
  • マジックインキ など

しかし
日常の汚れの多くは水溶性の汚れ

  • 汗や皮脂(タンパク質汚れ)
  • 果汁
  • アルコール
  • タバコのニオイ など

これらは
ドライクリーニングでは落とせません

両方の性質を持つ皮脂汚れ
皮脂の脂は落とせてもタンパク質の部分や
汗汚れは残ってしまいます

そのため、水洗いをしなければ
本当の意味で、きれいになった
と言えないのが真実です

シミ

目に見えない汚れの存在までは見えない

プロならシミは落とせて当然
と思うかもしれませんが
何のシミなのか分からなければ
的確な対応はできません

スーツ画像

やっかいなのが
見えない(気づかない)シミ

「なかったシミがついて戻ってきた」
というクレームの原因です

汗や緑茶などは無色や元々の色が薄く
気づきにくい反面
時間が経てば経つほど落ちにくくなります

また水溶性の汚れなので
ドライクリーニングでは落ちずに
仕上げの熱処理により
時間差で出てくる場合もあります

汚れの原因を伝えることで
対応してくれますが
無理なシミ抜きは
生地を傷める原因にもなります

料金

クリーニング2画像

クリーニングにかかる費用も
店舗により様々ですが
宅配クリーニングのパック料金を
上手に利用するのがおすすめです

  • コート
  • ダウン類
  • スノーウエア
  • 浴衣 など

単品価格が高い衣類をまとめて出すなら
パックの方がお得になります

わが家では、出す衣類によって
店頭と宅配を使い分けています

サービス

無料・有料オプションとして
様々なサービスがあります

  • シミ抜き(簡易・特殊)
  • ボタン取り付け
  • 毛玉取り
  • 汗抜き加工
  • 防臭加工
  • 防虫防カビ加工
  • 撥水加工
  • 花粉防止加工
  • 保管サービス など

ボタン取り付け

外れかけているものを
つけてくれることもありますが
高圧プレスすることで
割れてしまうことがよくあります

ボタン画像

白いYシャツやブラウスなどは
似たボタンを取り付けてくれることが
ありますが

ブランドロゴが入ったり、特殊なものは
アルミホイルに巻いたり
あらかじめ外して出すくらいの
対策を取る方が、後悔がありません
※高級クリーニング店でやっている方法です

汗抜き加工

汗抜き加工には主に2つの方法があり
クリーニング店によって違います

  • ドライクリーニングした後にさらに水洗いも行う「ウェットクリーニング」と呼ばれる方法
  • ドライクリーニング中に水溶性汚れを落とす特殊な洗剤を使用する方法

ウェットクリーニング

Wクリーニングとも呼ばれ
通常は水洗いできないものを
水と専用の洗剤を使って洗い上げる方法です

水溶性の汚れを落とし
素材の型崩れや収縮を最小限に抑えます

風合いの変化や色褪せが起きるリスクと
特殊な技術力で手間と時間がかかります

一番きれいに洗い上がる方法なので
信頼できるクリーニング店に
相談するのがおすすめです

2016年12月1日、洗濯表示に
ウェットクリーニングのマークが加えられました

ウエットクリーニング処理ができる
通常の処理
ウエットクリーニング処理ができる
弱い処理
ウエットクリーニング処理ができる
非常に弱い処理
ウエットクリーニング処理はできない
消費者庁 洗濯表示
洗濯表示1画像
洗濯表示2画像
洗濯表示3画像

オプションサービスの汗抜き

ドライクリーニング中に
特殊な洗剤を使用する汗抜き加工

洗浄効果は
ウェットクリーニングの3割ほどですが
色落ち・型崩れ・縮みが少なく
1回の洗いで水溶性、油性汚れを落とせます 

保管サービス

これまで実家には
季節の変わり目に持っていき
必要な時に取りに行っていたので

宅配クリーニングの長期保管を知った時
とてもありがたいサービスだと感じました

衣類保管画像
メリット預けている間、空間が広く使える
デメリット必要な時に手元に無い

ただ
洗ったきれいな状態で保管されているのか
疑問に思っています

希望した納期によっては
回収したままの状態で
長く保管されている可能性があります

実際、5ヵ月先を納期にしていた際
戻ってきた衣類に
ドライクリーニングのニオイが
強く残っていたことがあったからです

本来、吊るして保管している間に
消えるはずのニオイなので
直近に作業したことが分かります

問い合わせたこともあるのですが
「順次作業に入っています」の返答で
納得できる答えは得られていません

気になる場合は

  • 繁忙期を避ける
  • 納期を短めに設定する

がおすすめです

納期

宅配クリーニング1画像

宅配クリーニングは店舗型と比べると
配送に時間がかかる分
納期は遅くなりがちです

希望する日に届かないこともあります

交通の乱れといった
不可避な要因もありますが
繁忙期を理由にするところは
経営体制に問題があると感じます

近年、急に寒くなるなど
気候を読みにくくなっていることから
余裕をもって依頼したり

急に必要になることがある礼服などは
店舗型を利用するのが賢明です

おすすめの利用法

ダウンコート画像

出す衣類によって
クリーニング店を使い分ける
のがおすすめです

クリーニングは、店舗型でも宅配型でも
仕上がりに関するトラブルが起きることは
少なくありません

たとえば、高級ブランド品なら
専門の高級クリーニング店、または
店頭型の対面のクリーニング店
細かく指示する方がトラブル回避になります
※チェーン店ではなく作業場併設のお店がおすすめです

わが家では
衣替えの頻度が高い主人のスーツや
単価の安いものは
誕生月クーポンなどを利用して
近隣の店舗に出しています

宅配クリーニングは
リナビス を利用しています

リナビス

リナビスは、パック料金なので
ダウンコートなど単品では料金が高い
冬物をまとめて出しています

特に、衣類のカウント方法が
別料金になることの多い

  • フェイクファー
  • フード
  • ベルト
  • ライナー

は、衣類本体の一部扱いになり
カウントされないのでお得です

コートのライナー画像

140cm以下の子ども服なら
2点で1点としてカウントされます

また、指示カードがあるので
落としてほしい汚れやシミなど
伝えたいことを記入できます

指示カード画像

対面で伝えられない代わりとなる
大事な役目が指示カードです

2024年6月30日までのキャンペーンで

  • 汗抜き加工
  • 抗ウィルス加工
  • 防ダニ加工(布団・毛布コース)

が無料になっています

リナビスキャンペーン1画像
リナビスキャンペーン2画像
リナビスキャンペーン3画像

ふるさと納税での取り扱いが始まってからは
こちらから利用しています

まとめ

クリーニング1画像

クリーニング屋で生まれ育った主人
いまだに中学生の時に着ていた服が
きれいな状態なのに驚かされます

着捨ての時代とはいえ
お気に入りの衣類なら
長く、気持ちよく着るためには
クリーニングは必要です

店頭型にせよ、宅配型にせよ
信頼できるクリーニング店を
選び、利用することが
快適な暮らしへとつながるのではと感じます

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